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Ubuntu Update [OS]

Ubuntu 14.04 LTS を自宅PCで使っていて、16.04 LTS が出たのは知っていたのだが、Windows のように簡単にアップデートできないと思い込んでいた。
というもの仕事でCentOS をよく使うのだが、CentOS5 → CentOS6 とか → CentOS7 とかの場合、結局クリーンインストールする必要があるからだ。
そんなものだと思っていたが、さすがこのディストリビューションは違っていて、16.04 LTS リリースから多少の時間はあったものの、通常のシステムアップデートと同様の手順でのアップデート提供が。
実際に試してみたところ、すんなりアップデート完了。

コミュニティーに感謝を込めて「ありがとう」。

SSDにしてみた [OS]

ubuntu を入れている古いノートPC、HDDをSSDへ換装してみた。
やっぱり速い、ADATAのSSDであっても(笑)

もはやSDDがデファクトかもしれない。
マジで、HDDへは戻れないと思った。

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UbuntuにSkype [OS]

Ubuntuを入れた手元の古いノートPCへSkypeをセットアップ。
ソフトウェアセンターで検索して出てきたものは、問題なくインストールできた。
素晴らしい。

さてさて、マイクの入力レベルが低いのか…。
いや、マイクを接続しないと入力したことすら検出しないなあ。

一般家庭にPC用マイクって普通ありますかねぇ?と一瞬考えたけど、「Skype使う場合は、ヘッドセットとか用意する」のが当たり前か。

もしかしてスマホ用のBluetoothイヤホンって使えるのかな?
後で試してみよう。ペアリングできればいける気がする。

今日はWIndows Updateの日だった [OS]

今月の第二水曜日。(厳密には違うらしんだけど)
ということで、定例のWindows Updateの日。

会社のPCはアップデート実施。
一段落と思ったら、CentOS 6 Kernel updateもリリースされてた。
そんなわけで、アップデート三昧な日でした。

関連するのかどうか、さくらのVPSで障害出まくってた模様。
http://support.sakura.ad.jp/mainte/?service=vps

使い勝手のよいVPSだけに、中の人たちは大変だろうなと同情というか、応援!

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そろそろ仮想化しようかな [OS]

というわけで、KVMを試そうかと考え中。

仮想化ホストとして、慣れたCentOSをMinimalインストールしようかと、インストールDVDを作成。

が…よくよく考えてみれば(考えてみなくても)KVMを使ったことがない。
正確にはさくらのVPSとか仕事で使ってはいるけれど、自分でホストOSにしたことがない。

自分のPCでHyper-Vとか、Virtual PCとか Virtual Box、VMwareは使ったことがある。
でも、KVMは無かった。
仮想化ホストOSがWindows だったからだねぇ。

調べてからだね。
勢いだけだと絶対失敗すると思うから。

まず、いま使っているUbuntuをホストOSにしてみるのも練習としてはいいかな。


そんなわけでUbuntu2日目 [OS]

ということでUbuntu2日目。

Linuxデストリビューションってたくさんあるけど、Ubuntuって一般ユーザー向けの設計。

この一般向けってのが曲者。
Ubuntuを否定する話ではないです。その反対。

多分、Fedoraが一番有名?
でも、これまでのLinuxディストリビューションの延長って感じ。
それなりに触れてさえいれば(Linuxの基礎知識があれば)何とか使えるかなあというレベル。
でも、細かいところまで気が回っていない。
GNOMEが起動すればOKというわけではないと思うんだよね、デスクトップOSとして使うってことは。

Ubuntuよりももっと一般向けに良いデストリビューションもあるのかもしれないけど、日本語対応している点では他にないのかも。
(フォルダ名が日本語になってて、ターミナルソフトでls すると化けている点はさておき・・・。)

サーバ用としては使い慣れたCentOSが好きだけど、やっぱり用途によって(たとえカーネルは一緒でも)UI設計は分けるべきだと思う。

で、ハードディスクに直接Ubuntuを入れずに、仮想環境にすれば良かったと反省。
  • CentOSも入れてサーバを起動しておきたい(テスト用)
  • バックアップとリストアが楽(多分)


週末着手できるかな?

ノートPCのリカバリ [OS]

ノートPCのハードディスクに不良セクタがたくさんできたとかで、まともに起動しなくなった。

いまはインストールディスクがついてくる時代ではないので、まずはリカバリディスク(DVD-ROM)を作成。
作成し終わったら、とうとう起動しなくなった。

とほほと思いながら新品のハードディスクへ換装。
リカバリディスクから起動。

が、エラー吐いて止まる。
デバイスがよろしくない的なメッセージ。
困ったな。

一晩考えた結果、元々のハードディスクが必要なのだろうという結論に。
ハードディスク後ろの方のパーティションの中身が必要なのだろう。
でないと、OSをどんどんコピーできてしまうもんね。

しかし、DVD-ROMからパーティションツールを起動しても、元のハードディスクを認識しない。
とほほ、完全に逝ってしまわれた模様。

Windowsを購入するしかないか・・・。
でもなあ、このPC自体が4万円弱で3年半前に購入した代物。
交換用ハードディスクの費用を考えると、これ以上コストを掛けたくない。

メーラとブラウザが使えれば良いだけかもと割り切ると・・・。

というわけで、Ubuntuをインストールしてみました。
最初はFedoraをインストールしてみたんだけど、デスクトップOSとして「こなれてない感」が強かったので、Ubuntuへ変更。
デフォルトで無線LANが使えたのも大きい(Fedoraはデフォルト状態だとまったく無線LANデバイスを無視したし)。

Fedoraとあんまり大きく変わらない気もするが、ちょっとの差が大きいのがUIというもの。
しばらくUbuntu使ってみよう。



セキュリティfix [OS]

bash のセキュリティホールが発見されて、各方面大騒ぎに。
パッチが公開されたけど、修正されていないということで、翌日新たなパッチが公開。

情報が二度走ると、何が正しいのか混乱する。
「修正されていない」という情報が翌日以降に出てくると、最初のパッチに関しての話なのか、二つ目のパッチに関する話なのか把握しずらくなる。

情報はきちんと整理したうえで伝えないとね。特にTwitter みたいに文章量が少ないと、なかなか難しいけどね。
それゆえに、ニュースサイトは正確に情報を伝えて欲しい。

読み取る力はもちろん必要だけれど、最近は専門のニュースサイトでも曖昧な情報が多い気がする。


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